荒々しく毒づいた言葉は、その根拠が弱いことを示唆する。
常識の有無は教育の有無によらない。
ヴィクトル・ユーゴーの格言
一冊の本を作るには三年かかる。それを茶化し、間違った引用をするのには五行で足りる。
カミュ
君はすばらしい批評家になるだろう、君はよく知らないことについてとてもうまく話すから。
アンリ・シャンソン
批評家の言うことを決して聞いてはいけない、これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。
シベリウス
この記事によると、12月5日にウクライナのキエフ工業短期大学研究所に通う25歳の学生が自宅で顔の口から下が吹き飛んだ状態で死亡しているのが発見されたそうです。事件当時、両親はパソコンで作業をしていましたが、学生の部屋から爆発音が聞こえたために様子を見に行くと、息子が変わり果てた姿になっていたそうです。
警察の調べによると、学生が噛んでいたチューイングガムが口の中で爆発したものと見られ、現場に残されていたガムには未確認の化学物質が付着していたそうです。この学生は普段ガムを噛むときにクエン酸をつけて口に入れるという変わった習慣があったそうですが、学生の部屋の中からガムに付着していた物質と同じものが見つかったため、誤ってクエン酸と爆発物とみられる物質を混同してしまったのではないかと考えられているとのこと。
たとえばパートナーが殺されたとき、多くの人の最初の反応は安堵である。
「突然の暴力的な死を前にすると、たいていの人はまずほっとする。自分が同じ目に遭わなかったので安堵するのである。たとえばパートナーや仲間が殺されたとしても、まずは「自分でなくてよかった」と思う。だから、あとになって自分の最初の反応を思い出すと罪悪感を覚える。罪の意識にさいなまれてしまう。なぜなら、それは正常な反応だと一度も教えられなかったからだ。」
こうした「黒の状態」の知識は裁判員に選ばれた人たちが知っておくべき知識のような気がした。